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About Us

「みたか123」について

Vision

私たちについて

人 自然 動物と共生

このたび自然と動物達を愛する同士を募り、行政に働きかけながら共生の道を歩み実行する市民グループを作りました。緑を愛し生き物を慈しむ市民の皆様の賛同を求めています。是非ともご参加下さいます様、お願い申し上げます。

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みたかの野良猫達

猫好きも猫嫌いも共通する願いは、

野良猫を減らしたいという事です。

これまで三鷹市には野良猫保護の個人活動家はいても、他地域の様な団体はなく、また行政の対応も苦情を聞くに留まっていたため、根本的に野良猫を減らすには至っていない現状があります。三鷹市も他地域の様に地域住人・行政・市民ボランティアグループの連携により、人々が争う以前に問題を解決させる道をとる方向へ移行して頂きたいと願います。

意外にもね

猫を飼いたいと望んでいる市民はたくさんいらっしゃいます。 猫とは…それは90%が野良猫さんが産んだ子供達です。子猫で保護出来れば高い確率で貰い手がついて行きます。ゴミをあらし石を投げられる日々から一転、可愛がられ愛される生活に入る事ができます。 そのためには…

  • 1.保護

  • 2.不妊去勢手術・ワクチン接種・血液検査

  • 3.リターン後の管理・譲渡

このパイプを太くする事に尽きます☆えさやりと保護(不妊去勢)及び管理はセットで行うべきは基本です。でないと次の年から倍々で増えてしまうのは、猫はその様に創られた生き物だからです。

我々の生活を支えている医療から化粧品の分野までは、猫犬達が実験となり多くの命を落としてくれているという現実の上に存在しております。彼らの仲間を我々人間は恩返しとして出来るだけの愛情を持って接するのは当然の対応だと感じます。

1の保護から3の管理・譲渡までの地域住人主体の協力には、一定の期間と金額が必要となります。それには会費年間3千円。

今緊急に必要なもの、それは保護した猫を一時期預かる猫の家 三鷹市内に空き家三軒ほど緊急募集いたします。 また譲渡に至らない猫も当然存在いたしますが、かなりの頭数が減るはずです。地域に残された猫達にも安全に生きる権利があると我々は主張いたします。

それは人が弱いものを慈しむ心一つから発生し、それはお年寄りからお子様まで暖かく見守る人間社会にも即反映される有り様だと思います。どうかよろしくお願い申し上げます。

​市民団体「みたか123」規約

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