12月22日(日)の譲渡会結果報告

12月22日(日)の譲渡会は、久しぶりのアドリブカフェスタジオでした。駅からバスという条件の所ですが、寒い中たくさんの方がお越しくださり、まるで初めから決まっていたかのように、その猫にぴったりの里親さんがいらしてくださいます。
これは一年間通して毎回がそうでした。
そしてそれが何年も続いております。
この状況には本当に天をあおいで感謝致します。
お陰様で待機猫を増やして抱えるという事なく、今年も幕を閉じる事ができます。

本当にたくさんの出会いをありがとうございました。

今回は7才以上の猫も、片目の悪い猫も含めて、19匹中18匹が決定いたしました。

最近は三鷹、沖縄の猫の他、関東近郊からのやむを得ないご相談も受ける事があります。
うちから猫をもらって下さった方々の地元の猫のご相談という事になります。
今年は練馬、埼玉、がほとんどでした。
どのようなお話の内容であれ、そこの市町村にまずはご相談をとお願いしていますが、それでもダメな場合、万策尽きたという所までいってから、こちらは多少介入させていただきました。

最近気になるのは、住民があらゆる努力をしたい、やりとげたいと言うのに、シラッとした応対をされて唖然としてしまうケースが相次ぎました。

要するに登録ボランティアにしか捕獲 器を貸さない、あなたが登録ボランティアになれば、ああもできるこうもできる!と言われてそこで終わりになってしまう状況でした。

普通の人は積極的に登録ボランティアなどにはなりたいと思って生きていないわけですから。

そしてそんな普通の人々がハードルなく、目の前の猫の問題にあっさりと介入するのが、本来の地域猫の個別パターンの姿だったはずですが、一体どうなってしまったのでしょうか。

今回は東村山の猫がそうでしたから、こちらで捕獲器を手配させていただきました。
その5匹の子猫も全て今暖かなお布団で寝ています。

美談ばかり書くのは好きではありませんが、やはり人の意思と手が動いた分、確実に状況は変化しますから、目の前の猫の事は、まずはそこに住んでいる住民のなすべき事というのが地域関係なく基本だと思います。
わざわざボランティアになる必要はないと思いますから、その土地その場で頑張りましょう。

それでは既にお届けした写真を掲載いたします。

令和元年

ありがとうございました。

新しい年が皆様にとって素晴らしい年でありますようお祈り致します。