4月8日(日)の譲渡会 結果報告

この度の譲渡会には想定を超える希望者の方々のご来場があり、始めの方にいらした方はゆっくりと見る事が出来なくお帰りになられた方も多数おられたと思います。
大変申し訳ございませんでした。
今回は前回ハズレてしまい星のついた方を優先させていただきましたが、それでもまた星がついてしまった方も多数おられました。
このような状況でしたので、次回からはしばらく、一般募集をせずにこれまでハズレてしまわれた方のみの為の譲渡会に変更しようと思います。
関東ではこれからが子猫本番です。
うちにも既に次の幼猫がいますし、地域の片隅や空き家では、お母さん猫がひたすら大事に大事に子供を育てている真っ最中だと思います。
途中の寒さで取り返しのつかない風邪をひかせていなければいいですが、そんな親子猫を見かけるのはまさにこれからの季節です。

子猫の保護譲渡は秋までノンストップですので、昨年もそうでしたが順に譲渡の順番が来ますにので、何卒宜しくお願い申し上げます。

また遠方からお越しいただいた皆さまには、お近くでも譲渡会が行われている事をご存知ない方も多くいらっしゃいましたので、知りうる限りご案内させていただきました。
是非地元の猫の会、団体などの譲渡会に足を運んでいただけたらとお願い申し上げます。

今回は三鷹市、沖縄、練馬の猫が参加しまして、待機中のお婆さん猫も含め23匹に対して300人以上のお申し込みをいただきました。

誠にありがとうございました。

活動内容

春先に子猫の為に空けてあるゲージに、年寄り猫、昨年生まれの7ヶ月以上の猫で埋まってしまいました。
何故こんな事にと言えば、まず飼い主の突然死、無計画な引っ越しの置き去り、会社の敷地内にて猫にご飯をあげたら、すぐにどこかにやれ!と言われ助けてほしいなどの他、毎年の事ですが、昨年の春生まれた子をじっと見つめてきて、まさかの今さら保護してください!なご相談等です。

今年も言いますが、子猫を見たら早くこちらに連絡。
何ヵ月もじーっと観察しない。毎日の楽しみにしない。
大きくなってから誰にならしの苦労をさせるのかという事。

長年飼ってきた自分の猫をどうするとも考えないで、簡単に次のペット不可に越してからこちらに腑抜けた相談をしてこない。
このような場合、強制的に近く再引っ越しを促します。
これまでも凄く早いスピードで、三鷹市内ペット可家賃5万から7万くらいまで出し凄く早く越していただいた若者からおばあちゃんまでいます。
うちは半分は不動産業界かというくらい引っ越しをやりました。
もちろん三鷹市外もみつけます。
ペットを飼っている人が、ペット不可に越してから騒ぐのは止めてください。

譲渡率が高いという事で、譲渡会間際に不思議な電話を度々受けます。

父母が70過ぎた高齢で飼い猫15の世話がしんどいらしい。それで娘の私も車で通うのに15分もかかるのですよー。
ですので、そちらの譲渡会に出せますか➰?

こういうのは怪電話のカテゴリーに入れます。
猫、かわいい、ゆるふわーな人々
現実的な話はいまいちにがて➰
ゆるふわな世界から一歩も出る意志のない人々。
何度耳にしても一生涯TNRなどしない普通の猫好きな人々。

このようなご相談があるから譲渡会にいらっしゃる娘さん息子さんの自分の親に何としても子猫をプレゼントしたいという希望を飲めなくなってゆきます。

猫という生き物に生涯にわたり助けられた。
猫のいない生活は耐え難い。

人生の最晩年に

子猫ほしい

できるだけ小さいのがいい

あのー、猫全体の心配を一度もした事ないのですか?

自分の家のなかの

小さな1匹だけですかいつも。

とこんなやりとりになってゆきます。
お互いに宇宙人と話しているのかというくらい
話が噛み合いません。

これからの時期

外のお母さん猫は暗闇の中ので幸せそうにしている灯りを見つめて目星をつけています。
あの家には飼い猫がいる。
私の子猫をここに置いてゆこう
きっと悪い事にはならないだろう

うちに電話をくれればいいですが

全ての猫飼いの人々は
外の猫に対しても働きかけなくてはならないのは
当たり前の姿です。

地域環境に敏感な人は
猫飼いでなくてもやれている事ですから。

TNRをライフワークにしてください。
宜しくお願い致します。