今年も宜しくお願い致します

1月10日より、離島のTNR活動に参加して参りました。
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1月2月は、今年養いきれない子猫を増やさない為のTNRをするギリギリの月です。
連続妊娠させてきた母猫の母体を守るためにもなり、オス猫の交通事故の件数も格段に減らせる事になります。
産ませてから殺処分と、元々産ませないのと、どちらがあなたの気持ちに添うでしょうか。
今目の前にいる、可愛がっている猫を、健康を見守りながら長く付き合う選択を考えていただけたらと思います。

三鷹市内でも、猫にご飯をあげてみた、初めて猫に関わってみたという猫に関わる初心者さんが、増えてきております。
そのような方がこちらの会にご相談をしてくるのが、大抵その年の秋が多いです。
産まれた子猫が親猫と変わりない大きさになってしまってから、子猫の里親って見つかるのですか?という具合です。
みなさん何故こんなに大きくなるまで連絡してこないのかと、大変困っております。
ひとつには、小さな子猫の可愛さに見とれて数ヶ月たってしまうという事があるようです。
秋になり子猫たちも野良猫魂が育ってしまって、手におえなくなってからのご相談に毎年頭を抱えます。
貰い手をつけて下さいという希望イコール誰かにとても大きな苦労を負わせる事になるとは、考えてない人がたくさんいます。
ご自分でならして譲渡会に連れてくるようにして下さいとアドバイスしても、無理無理、家にはいれたくない、家猫がいるんですとかいう事を言われる方もたくさんいます。
猫というワードからのご相談事で、テレビのようになにもかもひっくるめて、暖かい猫談義の主人公に加われると思っている方々が多いです。
ご自分の相談事を二つ返事で受けて貰えないと、すぐにキレるかたも多いです。

幸いな事にこちらの譲渡会には、とてもたくさん良い方がみえて下さって、不可能に思える事も、たくさん解決してこられた面があります。
命を助けたいという方に、甘えていい事と悪い事があります。
猫が子供を産むなんて知らなかったという人はいないでしょう。
猫にご飯をあげたい。だけど産まれた子猫の事なんか知らないわよ!という方は三鷹市内にまだまだたくさんいるようです。
何故か!
それはいまだに三鷹市だけが、このあたり近隣の都市のなかで唯一、地域猫としての施策から目をそむけ、門を閉じたままだという事が大きな要因だと思います。
本来、もっと前から積極的に自ら勉強し市民の苦情に答えなくてはならなかったはずです。
この事では当会もこれまであらゆる形で要望を出して参りましたが、環境生活課のやらない、知らないという対応には、驚くばかりです。
結果、猫の事ですから市内の問題を悪化させ、市民を対立させております。
具体例はまた別の機会に書く事としますが、悲しい思いをさせているだけでなく、まわりの市、地域猫活動をきちんと施策に取り入れている地域にまで、猫の問題で迷惑をかけ続けている事をこの先どうするつもりであるのか、市民の皆さま是非問い合わせてみてください。