動物の愛護及び管理に関する法律 第1条

(目的)第1条 この法律は、動物の虐待及び遺棄の防止、動物の適正な取扱いその他動物の健康及び安全の保持等の動物の愛護に関する事項を定めて国民の間に動物を愛護する気風を招来し、生命尊重、友愛及び平和の情操の涵養に資するとともに、動物の管理に関する事項を定めて動物による人の生命、身体及び財産に対する侵害並びに生活環境の保全上の支障を防止し、もつて人と動物の共生する社会の実現を図ることを目的とする。

 辞書出動・・・・・

涵養に資するとは、土に水が浸み込むように無理をしないでゆっくりと養い育てるのに役立つ

となると・・・・・

この法律は、動物の虐待及び遺棄の防止、動物の適正な取扱いその他動物の健康及び安全の保持等の動物の愛護に関する事項を定めて国民の動物を愛護する気持ちがなく、生命を無視、自己中心及び戦争好きな社会的価値をもった感情を、土に水が浸み込むように無理をしないでゆっくりと国民の間に動物を愛護する気持ちを持たせ、生命尊重、友愛及び平和を望む社会的価値をもった感情に、養い育てるのに役立てるともに、動物の管理に関する事項を定めて動物による人の生命、身体及び財産に対する侵害並びに生活環境の保全上の支障を防止し、もつて人と動物の共生する社会の実現を図ることを目的とする。

になります。

国民は・・・・・命を大事にせず、自己中心的で、戦争が好き・・・・・が法律で認めた国民の現状の状態です。

 

愛護とは に動物に対する感情的な意味は無いない事を書きましたが、動物が好きと思う気持ちを持つ事を、この第1条では求めていません。動物が、嫌いな人は、嫌いです。

殺人・傷害などの事件の低年齢化をしていますが、その度に命の尊さの教育が足りないとなりますが、第1条は、国民(この法律が及ぶ範囲の人)を対象にしていますので、大人にも生命尊重が足りないとしています。

学校教育において、動物の飼養を行うと、休みの日も世話をする必要があるので、行いたくないとのご意見もあります。命を維持するには、大変なので真を得たご意見ですが、命に向き合わずに命の大切さを説くには、限界を感じます。命の教育としてどのように休日時に命を維持してくかを生徒と共に考える事も必要と思われます。

 食事をする時に箸を使うのが一般的ですが、御膳と食べる人との間に箸を横向きに置くのも、植物・動物問わず命の神世界と、食べる人の俗世界との間に結界を引く形をとり、頂く命に感謝をします。箸立て・フォーク・スプーン・手掴みとは、一線をひいています。国民の独特な生命観の表現です。

 平和活動家として有名な方が、猫が嫌いと理由で物を投げて猫に怪我を負わせていると相談があります。猫にすれば、武器を持った軍人でしょう。平和活動家と相談者の間では、ご近所付き合いが難しいようです。地域猫活動は、猫好き猫嫌い両者の妥協点から生まれた産物です。遠くの平和を望みながら、ご近所の平和を構築して欲しいと願っています。

 野良猫が多数いて糞尿の匂いがひどい所の住人からの相談で、不妊去勢手術のための捕獲・里親探しのお手伝いに入りましたが、猫に物をぶつけるのを現認・猫を運搬するための車を蹴る等で警察の介入がありました。この地域は、女性・児童に対する行為等で、警察に連絡が入る事が市内で1番多いです。(2013/8/13~2015/4/12 12件 市内平均4.7件)

 県区市町村および企業等で、それぞれの立場で平和・安全・安心・地域コミュニケーションなどの字句を並べていますが、地域猫活動をしていますと、行動が伴わないことが判ります。平和・安全・安心・地域コミュニケーション(コミュニティー)などを構築するには、行動を伴わないと構築できない事は、明白です。「動物の愛護及び管理に関する法律」は、平和憲法の元、国民の現在の状態を伝え、国民に平和を直接訴える法として、特異な存在です。