活動報告

12月2日(日)の譲渡会 結果報告

譲渡会結果報告

今回はアニコム損保さんが作って下さった新宿の新しい会場でした。
初めての場所でどうなるかな!と思っておりましたが、開始前から外に並んで下さり、始めから終わりまで絶え間なく来場者がありました。

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寒い中本当にありがとうございました。
とてもキレイな会場で、抱っこできる猫カフェ風なスペースもあり、

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この先使用する他の団体さんも、どんなかんじ~?と遊びに来られていました。

1Fの獣医さんもアニコムさんも皆さんスタッフとしてご協力くださり、とても新鮮な譲渡会となりました。

今回は参加猫が12匹とこじんまりやりました。全てにお申し込みをいただきありがとうございました。
残念ながらはずれてしまわれた方、また次回宜しくお願い致します。

次は年内最後、12月23日(日)三鷹アドリブカフェにて予定しております。

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活動内容

三鷹市内においては基本的に地域猫活動としてのお手伝いをするのがみたか123の立場です。

少し使い古されてきた様な地域猫活動という言葉。
人によっては自分のやっている事に都合よく使っていたりします。

三鷹市内は被災地ではないので、そこに猫がいる場合
そこに住む人の問題です。
子猫をみかけて放っておけば、必ず先々何倍にも悩み事が増えてしまいます。

市役所は捕獲器を貸しています。地域で認識して毎年自分たちでやるのが、地域猫活動の姿です。
せっかく上手くいってきたのに、活動がいっぺんに死に絶える地域もあります。
子猫欲しい人が来て子猫渡す方が楽。
自分たちでできて来た事なのに、赤ちゃん返りするように誰かが言い回る。

何故やりに来てくれないの?

いえいえ、あなた方これまでも何度も捕獲器使いこなしてきましたよね!

ボランティアはあなたと同じ市民です。
捕獲のアドバイスいたします。病院に運びます。リリースは見届けてください。

地道なTNRを怠り、子猫うまれた持って行って!は、聞ける時も聞けない時もあります。こちらのゲージがいっぱいなら、あなたがしばらく見てくださいとなります。

同じ頃、三鷹のあちこちで、今年初めましての依頼人の方々が、仕方なく自分たちでTNR、子猫保護をしておりました。
回りに理解されず、大変ご苦労していたのを知っています。ですが、やりきりました。一部の子猫はこちらも引き受けました。
最後の1匹まで諦めない。何日も粘る。これが大切な事です。
結局やりきった後の言葉は、精も魂も尽き果てました。もう二度とごめんです。
だけど新しい猫見たらまたやりますよと。

精も魂も尽き果てる

本当にそんな大変な事になる前に、毎年コツコツやるしかないのが、地域猫活動です。

三鷹は市が脳死している分、地域猫の変形ですが。
それでもやらなくてはならない事です。
でないと、猫増え続ける苦しみは来年の方が大きくなりますから。

何故来てくれないのー?
三鷹は被災地ではないので、捕獲器貸してくださーいという言葉に変えてください。
それが出来る地域は増えています。

これまでも私がまだ本当に1回も行っていない場所の方は、ごめんなさい。必ず行きますから。

あるボランティアさんが亡くなりました。
亡くなる前の晩にかかってきた電話で最後の言葉は、「あのこ女の子だった?」
「うん、メスだったよ」
です。
たまたま3つの事を一緒にやっていました。

一つは70代の宗教家がボランティアを騙し猫もらったはいいが、すぐ庭に放し大通りを渡る猫を目撃され、取り返すも、猫なんか外で自由に飼うもんだ!とキレる。すぐにまたどこかから猫もらい3日で放し行方不明。宗教家は探す事をしないぱかりか、捜索ポスターをはがして歩く。

この人の逃がした猫を探し、もう一つは、三鷹に越してきて2匹の猫を逃がした人の件。
本人はこのまま捕まらなくてもいいかとも思うと。元々保護猫なんだしと。このように言う人の猫を保護し、後一つは井の頭の川沿いの親子猫5匹を保護し、それで最後に会話した言葉が、あのこは女の子だった?という言葉でした。
この子猫を私があずかり、生後半年以上の体でしたから、手術に出した最後の1匹でした。
私との関わりはこの時これだけですが、他にいくつも同時進行であったはずです。

朝の4時に捕獲器をかけにゆく
その時亡くなったと。

井の頭の川沿いの親子猫の依頼人の娘さんの事に関してこのように言っていました。
かわいそうだから保護して!という依頼。
里親に出して!という依頼。

あのこは昔のあたしに似ているの。猫の事なーんにも知らないの。
あたしなんかただご飯をあげていただけの無知なタイプだったのよー。キャハハ
えっ!そうなの?と私。

関わってこられた方、様々な想いがあるかと思います。

いくらでも書きようがありますが、私は言葉としては何も残したくはありません。

書いたところで理解できる人はとても見当たりません。

11月2・3・4日 日本獣医生命科学大学さんでの大譲渡会結果報告

長いお付き合いをさせていただいておりまして、大変感謝しております。
大学という場ですので、こちらでの譲渡会では、学生さんや父兄の皆様が毎年里親さんになってくださっているという事もあり、毎年里親さんの同窓会のようにもなっておりまして、幸せを感じる場面がたくさんあります。

最近の保護活動と譲渡会参加の猫の割合は、地元と沖縄半々のような形で進めて参りました。
三鷹が多い時は三鷹優先ではあります。

今回は初日にいらして下さった方々の中に、最後までもらわれなかった子をお願いします!と書いていかれた数組のご家族がおりまして、心底気持ちを楽にしていただいた始まりでした。
多頭崩壊を3つも抱えた沖縄でしたが、これまで瞬く間に譲渡が進み、あともう少しあともう少しと段階を経てやってきました。

琉球わんにゃんゆいまーるさんのブログはこちらです。

https://ameblo.jp/12yuimaaru/

そんな中この初日に来た相談事は、多頭崩壊の家が故意に猫を餓死させているらしいとの話。
最近の社会問題としてあまりに多頭崩壊と騒ぐと、人様の世話にならずに何とかしようと思いいたる事もあるのか!としばし呆然としていました。

今回の参加猫の中にはエイズの子が何匹かいましたが、このエイズの子をもらいに来て下さった方が予想外に多く、とにかくエイズの子を探してきておりますとの事でしたので、参加していない待機中の大人のエイズの子も全て、良いご家庭に決まってしまいました。本当にありがとうございました。
そして最終日のラスト1時間には、また誰にも声がかからなかった子を決めに来て下さるご家族もいらして、皆様遥々遠い所からも、本当に神様大集合な終わり方をさせていただきました。

そんな中での猫の性格とか相性の調整を鑑み、今回は42匹参加の中37匹に確定されたと思います。

また今回は沖縄チームの中に見慣れない男性陣がちらほらおられ、何方かと聞いてみた所、昨年今年と沖縄猫をもらって下さった里親さんの旦那衆の方々という事で、驚いてしまいました。三鷹の宿泊場から譲渡会場へ、はたまた決まった猫のお届け運転手として、またメンバー交代の空港までの運転手として、いやーびっくりしました。
立ち姿で大体どの程度動けるボランティアか、わかってしまうようなところがありますが、まるでベテランの立ち姿身のこなしで、あっぱれでした。
本当にご苦労様でした。

多くの皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。
いつもいつも本当にありがとうございます。

そして長いお付き合いをさせていただいております、地元の日本獣医生命科学大学さん、本当にありがとうございました。
おかげ様で今年もたくさんの猫があたたかいお布団で年を越す事ができます。

最後に今回のポスターになった多頭崩壊の中で骨折していたカノンちゃん。
三鷹に譲渡されていましたので、夜に会いにいきました。
思い出になりました。

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お届けの一部の写真を掲載いたします。

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9月23日(日)の譲渡会 結果報告

23日の譲渡会にいらしていただき、ありがとうございました。
20匹中15匹が決定となりました。
次回は11月を予定しております。
宜しくお願い致します。
お届けのお写真を掲載いたします。
猫を迎える時のキラキラした笑顔は、みなさん共通しているように感じます。
愛しい愛しい命が我が家にやって来た!という慈しみの素敵な表情をされています。
お見せできなくて残念です。

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9月9日(日)の譲渡会 結果報告

9月9日の譲渡会にはまたたくさんの皆様がお越しくださり、ありがとうございました。

今回もまた特定の数匹に対するお申し込みが重なり、残念な思いをされた方が増えてしまいました。
次回に優先されますので、また是非宜しくお願い致します。
今回は21匹中15匹が、決定となりました。
次回は23日(日)を予定しております。
是非宜しくお願い致します。
お届けの写真を一部掲載いたします。

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活動経過

7月からの依頼をたくさんお待たせしています。
1人で回っていますので、毎年この時期には、このようになってしまうのが現状です。
9月に入ればもう今年生まれの子猫は、子猫ではなくなっています。
里親予定の子も泣く泣くリリースになってしまう場合もあります。
毎年この時期の依頼人の方は、初めましての方ばかりになりますが、捕獲器の貸し出し、網の貸し出しをしていても出来ない、早く来て!という方も多いです。
また、捕獲できたとしても、ペット不可の住まい、また猫アレルギーの方ならまだわかりますが、自分の家には自分の猫がいるから入れられないという方が非常に増えています。
では、市民のわがままを次々聞いて持ち帰っているボランティアの家の心配はしないのでしょうか?
一般のごく普通の猫飼いの方々は、自分の家を清潔に保ち、また生活のペースも乱したくない。このような方がほとんどです。
外の猫を助けたい、野良猫の頭数を減らしたい!という市民の方々は、譲渡会の舞台に猫がのるまで、どれほど大変か、その苦労を拒絶したまま風景を変えたい等と思っているようですが無理です。
同じ市民なら、誰もお客様ではないのですから、苦労は共にしてゆく意識がないと、いつでも猫の繁殖率の前に負けて負けて負け続ける事と思います。
自分でTNRできる人になってください。
TNRしつくした場所に、猫は生まれませんから。

8月26日(日)の譲渡会 結果報告

8月26日(日)の譲渡会は、たくさんの方にいらしていただき、ありがとうございました。
始まりに乳飲み子3匹が持ち込まれ、てんやわんやとなりました。
市民の皆さま、TNRをしていなければ子猫が産まれて当然です。
していても産まれてしまった助けてほしい!というのと、TNRて何?という段階で困った引き取って欲しい!というのとでは、まるで違います。
頑張らない市民が頑張っている市民に重荷を負わせる事のないよう、常日頃から耳カットしていない猫を放置しないようにお願い致します。
譲渡会ですが、ご希望が特定の猫に集中した事もあり、せっかくいらしていただいたのに、決まらなかった皆さんもまた出てしまいました。
参加猫20匹中、13匹が決定いたしました。
ありがとうございました。
次回は9月9日(日)を予定しております。
現在お届けの最中ですが、一部の写真を掲載いたします。
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8月5日(日)の譲渡会 結果報告

8月5日の譲渡会はいつもより若干来客数が少なかったように感じましたが、26匹中18匹が決定となりました。お届けの途中ですが、写真を掲載致します。

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沖縄からはるばる親子で来ましたが、そのまま親子で迎えていただきました。
幸せですね。
そして毎回不思議に思う事は、沖縄沖縄と宣伝しているわけではないのに、お届けに伺うと高い確率で、玄関にシーザーがあり、お話をしていくうちに、ご家族のどなたかは沖縄に住んでいらっしゃるという事で、見えない太い糸をたどって猫の行き場が決まってゆく感じがします。
今回のご家庭もお母さまが獣医さんで、もう一人の娘さんも獣医さんで、現在那覇在住との事でした。
相変わらずシンクロ率高いです。

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他の皆様のお写真です。
猫を迎え入れる日は幸せですね。

7月15日(日)の譲渡会 結果報告

西日本豪雨被害にあわれた方々へお見舞い申し上げます。

7月15日の譲渡会には大変暑い中、また多くの皆様にお越しいただきまして
誠にありがとうございました。

今回は23匹の猫が出ましたが、特定の猫に人気が集中しまして、結果また
貰えなくて残念な思いをされた方がたくさんおられました。
今回決まった方は、前回までに数回はずれた方でしたので
また新たな出会いにチャレンジして下さい。
現在お届けの最中です。
申し込み用紙を見ますと、猫を特に選ばないと書いてくださる方々が
おられまして大変感謝しておりますが、今回は猫の組み合わせや特性など
考慮しまして、23匹中21匹を決定と致しました。
今回の参加猫の保護された地域は、三鷹、沖縄、練馬、新宿でした。
沖縄は琉球わんにゃんゆいまーるさんと提携しておりますが、練馬、新宿に関しては
個人で譲渡会が開けず、保護猫がどんどん大きくなってしまうという悩みを持つ
個人ボランティアさんの参加を一時的に再開いたしました。

次回は8月5日(日)を予定しております。

たまにはお届けのお写真を載せます。
活動報告は忙しいので、次回に持ち越します。

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子供さんのいるお宅では、命名と証して壁に心からのお手紙を貼って迎えてくださいます。
このような素敵なものを見ますと、あのようなひどい場所や無責任な住民とのやりとりの中から保護してきた甲斐があるというものです。

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6月10日(日)の譲渡会 結果報告

6月10日の譲渡会は、お天気が悪く終日の雨模様でしたので、通常よりは空いている譲渡会でしたが、それでも18匹全てにお声がかかり、また今回も残念ながらはずれてしまわれた方が多数出てしまいました。
後半にこれまで数回はずれてきた方々がこられまして、最後に番狂わせのような形になりまして、かなり悩んでの選考となりました。
お約束通りこちらの譲渡会は、きら星の方(これまではずれた経験のある方)を最大優先にしております。
雨の中、かなり遠くからもお越しになられた皆様、申し訳ございません。また、自分は猫を選ばない。一番貰われない子をお願い致しますという神様みたいな方も毎回いらしてくださいますが、それでもはずれてしまうのは、きら星制度があるためです。ご了承ください。また次回に宜しくお願い申し上げます。

次回は7月15日(日)を予定しております。

活動内容

子猫の時期ですので様々な依頼に加えて乳飲み子がー落ちているー!という緊急的なお電話、車のボンネットの中にいるー!なお電話他、植木の中に子猫産み落としたー他、センターから引き出していただきそれが三鷹からですけどそちらで育てられますか!なお話。
今年も三鷹の大沢、北野からの警察経由の持ち込み多数だったようです。
TNRもしないで、どこのどなたが安易にこのような事をしたのでしょうか。
TNRしていますか?
していないでしょ!
テレビで猫の番組でも見て癒される〰️とか言っているあなたの近所で猫産まれていませんか?
乳飲み子を育てるのは、大変な事です。
こちらでもあずかりさんにお願いしてきましたが、一生懸命にやっても、何日も満足に睡眠とれず、夜中に病院に駆け込み、どうしてもこの子だめだと病院の酸素部屋のまえにひざをつき、のどまで流れる涙。
自分のせいだとこの悲しみを墓場まで持って行かねばならない苦しさ。
私は見てきましたし知ってきました。

猫を簡単に警察に持ち込んだあなた!
同じ三鷹市民が三鷹市民を悲しみの底に落としていますよ。
TNRしていますか?
していないで猫が多いと文句だけは一人前ですか?

譲渡会の最中に近隣の市で猫の会が活動停止しているから捕獲頼めないかみたいなご相談を持ち込んでこられますが。
私より若く、五体満足な体をして、何を頼みにくるのか!という事です。
猫のボランティアはまるで特殊能力の人間で一つの市に一人いるかいないかで、予約待ちの拝み屋ではないです。
なぜか70代80代の捕獲名人を他の市からもつてを頼って接触しようとしてくるのをよく見聞きしますが、とんだお笑い事ですよ。
誰でも出来る事をやらないのは怠慢です。猫が多い地域はそのような方ばかり住んでいるというだけですから、自分で捕獲をしてください。やり方はいつでも喜んで教えます。

今回の譲渡会は沖縄と三鷹半々でした。
沖縄は多頭崩壊のような案件をいくつか抱えたようですが。
多頭崩壊とは、多重債務者と同じです。
どうにもならなくて50匹。
手術すれば利子はなくなる。しかし、誰かに助けを求めた時の自分の苦しさを、喉元過ぎればなんとやら。
まずは最初の10匹20匹引き上げてもらって、少し楽になりさぁ全頭手術となる前には、まさかの必殺手のひら返し。
自分はそんなに苦しくなかった!だの、ちゃんとやれていたのに、勝手に介入されただの、妊婦を手術されて残酷な事されただの。
産まれた子猫は全部食べられていたのに?

こんな事になりがちです。
多頭崩壊者とは借金50万が30万まで減ると、途端に気が大きくなり初心を忘れます。
次に相談がくる時には借金100万になってからでしょう。
沖縄のボランティアさんは、みなフルタイムで働きながらTNRをものすごく頑張っています。ですのでこちらもご協力したいのです。
どれくらい苦しいか察しがつきます。
三鷹はこれ以下ですが(笑)

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4月8日(日)の譲渡会 結果報告

この度の譲渡会には想定を超える希望者の方々のご来場があり、始めの方にいらした方はゆっくりと見る事が出来なくお帰りになられた方も多数おられたと思います。
大変申し訳ございませんでした。
今回は前回ハズレてしまい星のついた方を優先させていただきましたが、それでもまた星がついてしまった方も多数おられました。
このような状況でしたので、次回からはしばらく、一般募集をせずにこれまでハズレてしまわれた方のみの為の譲渡会に変更しようと思います。
関東ではこれからが子猫本番です。
うちにも既に次の幼猫がいますし、地域の片隅や空き家では、お母さん猫がひたすら大事に大事に子供を育てている真っ最中だと思います。
途中の寒さで取り返しのつかない風邪をひかせていなければいいですが、そんな親子猫を見かけるのはまさにこれからの季節です。

子猫の保護譲渡は秋までノンストップですので、昨年もそうでしたが順に譲渡の順番が来ますにので、何卒宜しくお願い申し上げます。

また遠方からお越しいただいた皆さまには、お近くでも譲渡会が行われている事をご存知ない方も多くいらっしゃいましたので、知りうる限りご案内させていただきました。
是非地元の猫の会、団体などの譲渡会に足を運んでいただけたらとお願い申し上げます。

今回は三鷹市、沖縄、練馬の猫が参加しまして、待機中のお婆さん猫も含め23匹に対して300人以上のお申し込みをいただきました。

誠にありがとうございました。

活動内容

春先に子猫の為に空けてあるゲージに、年寄り猫、昨年生まれの7ヶ月以上の猫で埋まってしまいました。
何故こんな事にと言えば、まず飼い主の突然死、無計画な引っ越しの置き去り、会社の敷地内にて猫にご飯をあげたら、すぐにどこかにやれ!と言われ助けてほしいなどの他、毎年の事ですが、昨年の春生まれた子をじっと見つめてきて、まさかの今さら保護してください!なご相談等です。

今年も言いますが、子猫を見たら早くこちらに連絡。
何ヵ月もじーっと観察しない。毎日の楽しみにしない。
大きくなってから誰にならしの苦労をさせるのかという事。

長年飼ってきた自分の猫をどうするとも考えないで、簡単に次のペット不可に越してからこちらに腑抜けた相談をしてこない。
このような場合、強制的に近く再引っ越しを促します。
これまでも凄く早いスピードで、三鷹市内ペット可家賃5万から7万くらいまで出し凄く早く越していただいた若者からおばあちゃんまでいます。
うちは半分は不動産業界かというくらい引っ越しをやりました。
もちろん三鷹市外もみつけます。
ペットを飼っている人が、ペット不可に越してから騒ぐのは止めてください。

譲渡率が高いという事で、譲渡会間際に不思議な電話を度々受けます。

父母が70過ぎた高齢で飼い猫15の世話がしんどいらしい。それで娘の私も車で通うのに15分もかかるのですよー。
ですので、そちらの譲渡会に出せますか➰?

こういうのは怪電話のカテゴリーに入れます。
猫、かわいい、ゆるふわーな人々
現実的な話はいまいちにがて➰
ゆるふわな世界から一歩も出る意志のない人々。
何度耳にしても一生涯TNRなどしない普通の猫好きな人々。

このようなご相談があるから譲渡会にいらっしゃる娘さん息子さんの自分の親に何としても子猫をプレゼントしたいという希望を飲めなくなってゆきます。

猫という生き物に生涯にわたり助けられた。
猫のいない生活は耐え難い。

人生の最晩年に

子猫ほしい

できるだけ小さいのがいい

あのー、猫全体の心配を一度もした事ないのですか?

自分の家のなかの

小さな1匹だけですかいつも。

とこんなやりとりになってゆきます。
お互いに宇宙人と話しているのかというくらい
話が噛み合いません。

これからの時期

外のお母さん猫は暗闇の中ので幸せそうにしている灯りを見つめて目星をつけています。
あの家には飼い猫がいる。
私の子猫をここに置いてゆこう
きっと悪い事にはならないだろう

うちに電話をくれればいいですが

全ての猫飼いの人々は
外の猫に対しても働きかけなくてはならないのは
当たり前の姿です。

地域環境に敏感な人は
猫飼いでなくてもやれている事ですから。

TNRをライフワークにしてください。
宜しくお願い致します。

譲渡会の結果報告

3月4日の譲渡会では開始から終わりまで途絶える事なく、本当に多くの皆様がお越しくださいました。

長い時間並んでくださりまた、会場に入りきれなかった皆様、申し訳ございませんでした。

今回は特にかなり遠い所からお子さま、赤ちゃんを連れてご家族みなさんでいらっしゃった方も多く、選考に頭を抱えてしまいました。

それなのにほとんどの方がもれてしまいましたので、例年通り早くもきら星制度を設けさせて頂きます。

※きら星制度とは

環境・条件共に申し分ないにも関わらず、譲渡会にてもれてしまった方に星が1つ付き、次回に優先される制度です。

 

今回おかげさまで14匹中13匹が決定致しました。

1匹は緊張していたので外しました。

目が白く濁ってしまった子、またAIDS陽性の3匹は何人もの方がお申し込み下さり、それでもはずれてしまった方、すみませんありがとうございました。

はじめから一番もらわれない猫をもらいにきましたと待っていて下さった方、それでもはずれてしまいました。

お気持ち、大変有り難く感謝致します。

また次回宜しくお願い致します。

次回は4月8日(日)を予定しております。

 

活動内容

地元三鷹に保護猫が出ない時期、すぐにふらっと沖縄にとびます。

元々あちらに家を借りているという事もあり、猫に関係なく二重生活をしております。

3年程前から琉球わんにゃんゆいまーるさんと提携しております。

私のいる離島の猫を一斉TNRに組み入れていただき、大変お世話になりました。

こちらも残りの猫を個別にTNRする傍ら、沖縄全体様々な地域から出た猫の譲渡に関して、ご協力させていただいております。

これまでに相当な数の沖縄猫が関東のご家庭に旅立ち、元気に過ごしています。

当面は絶え間なくTNRをする事が必要な土地だと思います。

ここ数ヵ月に見聞きした問題

虐待や事故が東京の比ではないという事です。

東京では犯人がまだみつからないという場合が多いですが、今回の旅ではどこのどなたがやったようだというのが、ほぼ特定されている事がほとんどでした。

なぜわかるかと言えば、本人が普通に話すからです。

土地柄釣糸を使ったやり方

子猫を横繋ぎにして重りを付けて海に沈める

お腹をきつく縛り苦しめ、やられた猫は数日元気にしていますが、ある時内臓をぶちまけて死んでいる。

気晴らしに高い所に登り、次々と猫を落として遊ぶ

釣糸を使った特殊な猫捕獲が増えているようです。

これは書く事はできませんが、釣糸の強靭さは恐ろしく飲み込んでも縛っても

残酷な結果となっています。

猫の嫌いな虐待者はやりたくてやるのでしょうが、今回はどちらかというと普段猫好き!というタイプの人が突発的にやっていたというケースでした。

一瞬かっとしたとか、または猫を好き過ぎてとか。

 

いわゆる愛着障害とかいう名称もつくようですが、ここ数年やたらと腕や脚を骨折している猫が目につくなと感じでいましたが、高い所に登り次々猫を落としていたのは、普段優しい女の子の子供でした。

または小脇に抱え猫の目を潰す。首を切って浜に転がす。

愛しているのに、愛しているのに、自分に冷たくしたから。

このような事のようです。

警察、ご両親が本人と向き合い適切な治療に入るようです。

ここに感情的な事を書くのは簡単です。

ですが出来事だけをとりあえず残しておきます。

琉球わんにゃんゆいまーるさんは、みなさん働きながら厳しい現実を受け止め淡々と活動を続けております。

ボランティアブログでよく見かけるような、自らを神格化せず強烈なアピールもせずですから、普通に気持ちよくお付き合いできます。

本当にやらなくてはならないのは、どの地域であろうとそこに住むボランティアではなく、一般の人々です。

一般の人々が年間50匹のTNRを自分に課せば、なんなく解決してゆく猫の問題です。

とても良い方がたくさん来てくださるうちの譲渡会の中でも、時間をおいてはこの譲渡会とは、あなた方を幸せにする目的ではありませんよーと、叫んで冷や水を浴びせてしまっていますが、大変申し訳ありません。

ですが、真実です。

猫を迎えれば幸せになります。

しかしそれだけで一生を終えないでいただきたいと願います。

自分の猫以外にも必ず手をつけていただきたい。

それはTNRを日常的にやれる人になる事です。

宜しくお願い致します。